暑さの原因になる屋根を「打ち水」で冷却

暑さの原因になる屋根を「打ち水」で冷却

工場・倉庫・畜舎は風通しが悪く、熱がこもりやすい傾向にあります。また、一般住宅のような屋根裏がなく、屋根から熱が直接室内に伝わってしまうため、さらに室温が上昇しやすいということも特徴です。こちらでは、なぜ建物の室温が上昇するのか、なぜ屋根の冷却が効果的なのかをご説明します。

建物内の温度が上昇する理由

直射日光を受ける屋根の温度は上昇しやすく、素材や種類によって変わりますが、夏の晴れた日には60~80℃になると言われています。60~80℃と言えば、素手で触れれば火傷してしまうほどの温度。そして屋根に溜まった熱は室内に伝わり、室温を上昇させる原因になります。

建物内の温度が上昇する理由

屋根を冷やすことで室内を冷却 ~真夏の暑さを解決します~

屋根裏スペースがない工場・倉庫・畜舎などは、屋根の熱が室内に伝わりやすい構造になっています。そこで弊社では、屋根に水をまいて冷却する全自動屋根散水装置「屋根クール」を開発。定期的に水を散布することで、室温を上昇させる根本的な原因である屋根を、気化熱を利用して冷やして快適な室温を保つシステムです。

全自動屋根散水装置「屋根クール」について

屋根クールは、タンク内の水をポンプで屋根まで送り、天井に設置した回転式スプリンクラーで散布するシステムです。非常にシンプルな構成なので取り付けが簡単導入費用も手頃なことが特徴。システムがシンプルなのでトラブルも少なく、耐久性が高いこともポイントです。

また、気温や天候に合わせて最適な全自動散水を行うので、手間をかけずに効率的な散水が可能です。弊社ではタンク・ポンプ内蔵型制御ボックス・回転式スプリンクラーをキット化した標準セットをご用意しています。

タンク 制御ボックス(ポンプ内蔵) 回転式スプリンクラー
標準キットには、フロート弁付きの50Lタンクが2個付属しています。 ポンプを内蔵した制御ボックスです。散水日時・散水時間。散水間隔を自動でコントロールします。また、目的に合わせて設定を変更することもできます。 温度センサー・雨センサーを組み込んだ回転式スプリンクラーです。工場の規模に合わせて散水範囲を手軽に変更することも可能です。
「打ち水」効果で屋根を冷やして室温を下げる!

日本で昔から行われてきた「打ち水」にヒントを得て、開発したのが屋根クールです。熱せられた屋根に水をまいて冷却するというシンプルなシステムですが、気化熱を利用することで効率的に屋根を冷却することが可能です。また、外気温や天候に合わせて散水を自動でコントロールし、常に効率的な冷却環境を実現します。屋根クールの実験データは、以下の通りです。

エアコンのない工場の温度比較データです。
屋根クールを使用することで、天井付近の温度は6度前後下がっていることがわかります。
エアコンのある工場の温度比較データです。エアコンありの場合でも同様の結果が得られました。また、エアコン効率が良くなるので、電気代の節約にもつながります。

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屋根クールは、「エアコンを導入するほどの費用はかけられないけど夏場の対策をしたい」「エアコンの効率を高めて電気代を節約したい」という願いを叶えることができます。ぜひ、夏場の暑さ対策をお考えの企業様はご相談ください。事前お見積もりは無料で承っております。

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