スタッフの負担を減らし、作業効率のアップが見込めます

"スタッフの負担を減らし、作業効率のアップが見込めます

真夏の工場・倉庫の中の気温は40度を超えることもあります。また、室内だと風も通らず、また労働によって体を動かすことで体感温度はさらに高く感じられるはずです。そこで注意したいのが「熱中症」。こちらでは、熱中症の危険性についてご紹介します。

「工場・倉庫内で働くスタッフの負担を少しでも軽減したい」「できるだけ安価に夏場対策をしたい」とお考えの方は、ぜひ株式会社カーネルの全自動屋根散水装置「屋根クール」の導入をご検討ください。

熱中症になりやすい業種の2位は製造業です

直射日光にあたる野外で発症するイメージのある「熱中症」。しかし、厚生労働省の「熱中症での死亡災害の業種別発生状況(2010年度)」では、工場・倉庫内で作業する製造業が建設業に次いで2位となっているのです。

熱中症による死亡時間帯別発生状況(厚生労働省)

スタッフの負担を減らし、また業効率化を図るには熱中症・夏場対策が大切です。

そもそも熱中症とは?

夏場になると聞くようになる「熱中症」ですが、実際にどのような状態を指すかご存じですか? 「熱射病」「日射病」とも呼ばれることがあるため、太陽光が直接あたることで発生するように感じている方も多いかもしれませんが、その原因は体の熱を発散できずに体温調整ができなくなること。

私たちは暑くなると汗をかき、汗がかわくときに熱が奪われる「気化熱」によって体温を調整しています。屋根クールと同じく「打ち水」の原理ですね。しかし、汗をかきすぎると水分不足になり、温度調整ができなくなって体温が上昇。その結果、熱中症を引き起こします。

ちなみに熱中症は年々増加し、近年もっとも気温が高かった2010年には1,745名もの方が熱中症で亡くなられました。また、7月下旬から8月にかけて熱中症になる方が多く、時間帯は日差しの強くなる午後3~4時台に集中しているというデータもあります。

年次別熱中症志望者数(厚生労働省) 年次別熱中症志望者数(厚生労働省)

屋根クールは熱中症対策として有効です

屋根クールは工場・倉庫の屋根に水を散布することで、室温上昇を防ぐシステムです。真夏は70度前後まで温度が上がる屋根を冷やすことで、室内温度を下げる効果があり、熱中症対策としても有効です。こちらは実際に屋根クールを利用した場合の温度変化データです。

屋根クールON/OFF時の温度変化(エアコンなし)
屋根クールON/OFF時の温度変化(エアコンなし)
屋根クールON/OFF時の温度変化(エアコンあり)
屋根クールON/OFF時の温度変化(エアコンあり)

屋根クールを使用することで室温が下がったことがおわかりかと思います。

体感温度とは?
人間は、気温だけではなく湿気や風の有無、熱放射量によって暑さの感じ方が変わります。たとえば、身体で受ける風が1m/秒強くなるたびに、気温は1℃低く感じるようになるといわれています。上記のグラフの体感温度は、以下のような計算方法で算出しています。
室内の体感温度計算法
体感温度=(室内の温度+天井・壁の温度)÷2

例)室内の温度が30℃、天井・壁の温度が40℃だった場合
(30℃+40℃)÷2=35℃

エアコンがない工場・倉庫に効果的です ~月々5,000円ほどの運用費でスタート~

工場・倉庫にエアコンを導入しようと思うと初期費用はもちろん、規模によっては月数十万円という運用コストがかかってしまします。「そこまで予算はかけられないけどスタッフのために対策をしたい」でしたら屋根クールがおすすめです。規模にもよりますが、屋根クールなら電気代・水道代を合わせた運用コストは月5,000円程度で済みます。

大切なスタッフを熱中症から守るために

大切なスタッフを熱中症から守るために

真夏の工場・倉庫内はサウナのような過酷な労働環境です。そこで、少しでもスタッフの負担を軽減したいとお考えの経営者様も多いのではないでしょうか? そこで、ぜひ初期費用や運用コストの安い全自動屋根散水冷却装置「屋根クール」の導入をご検討ください。当社では、設置から運用まで、トータルでご相談を承っています。

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